8月28日(木)、檜枝岐村役場と七入駐車場にて「福島県南会津地方防災訓練・檜枝岐村総合防災訓練」が開催されました。震度6弱の地震を想定し、災害対策本部の設置、情報収集、避難輸送、救助、通信・電力復旧、初期消火、給水、炊出しなど多岐にわたる訓練が展開されました。
訓練では、ドローンによる被害調査や物資輸送、防災ヘリでの救助など山間部特有のシナリオが組まれ、消防団・女性消防隊・自衛隊・警察・NTT・東北電力など多様な機関が参加しました。


閉会式では檜枝岐村長による講評に続き、日本消防協会の消防団応援団である蝶野さんが登壇。「日常の備えと地域連携の重要性」を力強く呼びかけ、参加者は防災意識を新たにしました。


山間地域における「つなぐ・はこぶ・たすける」を軸に、関係機関の連携と住民参加型の防災力を多面的に確認できた訓練でした。今後も地域特性に即した実践訓練と、日頃の備え(自助・共助・公助)の強化を引き続き発信してまいります。
