茨城県と公益社団法人茨城県看護協会では、コロナ禍の難局を乗り越え、高齢社会を支えていくためには、看護の心、助け合いの心を一人ひとりが世代に受け継いでいく必要があるとの意識のもと、中学生・高校生等に看護の心へ触れてもらい、「看護への道」に進んでもらうきっかけとなるよう、オンデマンド配信で「Nursing now in IBARAKI~看護の心をみんなの心に~」を開催しています。
いばらき大使の蝶野さんは、同オンラインイベント内において、茨城県内にゆかりのある著名人がコロナ最前線で活躍している看護職やこれから看護職を目指す若者に送る「応援ビデオメッセージ」のコンテンツに登場しています。
Nursing now in IBARAKI~看護の心をみんなの心に~」は、令和4年3月までの配信期間中に、オンライン座談会、「Nursing now 元気の歌」ダンス、看護職になるための情報発信、ナースクイズ、ラッピングバス、応援ビデオメッセージといったコンテンツ展開を行います。是非ご覧ください。
「Nursing now in IBARAKI~看護の心をみんなの心に~」↓
https://www.ibaraki-nc.net/nurse/festival
応援ビデオメッセージ↓
https://www.ibaraki-nc.net/nurse/festival/ouenmessage-videos
いばらき大使・蝶野正洋が「Nursing now in IBARAKI~看護の心をみんなの心に~」で応援ビデオメッセージに協力
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